いつの間にか市場に出回っているバイアグラ…。
あるのが当たり前になっているこの世の中。
今回はそんな「バイアグラの歴史」について振り返りましょう。

■元は狭心症のための薬

1990年代に狭心症の薬としてシルデナフィルというバイアグラの主成分が開発されました。
ですが色んな実験や研究を重ねると狭心症に対してはうまくいかずに「実験を中止しようか」という方向になったそうです。
ですが実際に服用された試験者が「男性器が勃起した」と言い、

狭心症のための薬から「勃起不全」としての薬として
適用されました。

■アメリカのメディアが大注目!

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今までにない「勃起不全改善」の薬として開発され、そして発売したこのバイアグラは
男性の悩みであったものを解消するという面で非常にメディアの注目を浴びたそうです。
バイアグラが開発されるまではきっと凄く悩んでいたと思います。「性欲はあるのに勃起しない」なんて、
セックスの時に男性は自信を失ってしまいますし。それはそれは「夢の薬」として騒がれました。

■ついに日本へ輸入がスタート!

日本への輸入がスタートしたのですが、実は狭心症で薬を服用している高齢の方が個人でバイアグラを輸入し、
セックスを行ったところ「心停止」して死亡したという事例がありました。
「夢の薬」と言われてきっと彼も購入したのに残念な結果に…。

■医師の処方のもとでの販売

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バイアグラは心臓を拡張し、そして負担をかけることが「危険性を及ぼす可能性がある」として
日本国内では医師の処方に基づいて販売することになりました。
簡単に言うと今ではサプリメントは簡単にご自身の意思で買うことができますが、
バイアグラは「医薬品」として医師の診断が必要になったのです。

■偽造品が登場

「勃起不全」ということは正直デリケートな問題で医療機関に行くのも、海外で薬局に出向いて購入するのも
恥ずかしいですよね。
女性であれば妊娠検査薬など購入するのも出来れば女性のスタッフがいいな。と思うのと同じで、
そういった人たちを逆手に取り、個人輸入代行者によって販売が続いているのが今の現状です。

こういった経緯で開発され日本に輸入、そして偽造品…。
バイアグラには知らずといわれる歴史があります。
歴史というのは続いていきますから、服用を考えている方は特に念頭においておきましょう。

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